クソメガネブロガー@まゆ(@kusomegane_mayu)
私があなたに全力でオススメしたい育児日記をご紹介させて下さい!!!
さっそくオススメしたいのがこちら!
- 妊娠中から使える
- 毎日書かなくていいので、思い出したときに書ける
- シンプルで書きやすいのに、オリジナリティーは無限!
そして何よりも1番のポイントは、20歳になったらプレゼントできるというところです!
そして、なぜ私が育児日記をつけようと思ったのか。
それは、実母が私の幼少期をほぼ覚えていなかったからです。
自分が子供を産んで、母親という立場になり、実母に私の幼少期の話を聞くと

もちろん写真はたくさんあるので、写真を付箋代わりに「この写真のときは、どんなだったの?」と聞いても

チワワ
メガネ
学校に行きたくなかった頃に授業をさぼって母が美術展に連れてってもらったことがあり、そこで食べたデミグラスソースのオムライスが苦かったことをいま何気なく聞いたら「覚えてない」で片付けられましたが、まぁ思い出ってのはそんなもんですよね。 pic.twitter.com/VBSGsUwKYc
— しろふも (@sirohumo) September 10, 2018
人の記憶なんて不確かなもんです。
その実母のおかげで、自分は我が子の成長や思い出を忘れないためにも、書き記しておこうと決めたのです。
しかし、なかなか良い日記が見つからず。産婦人科でもらった育児日記もあったのですが、乳幼児のときだけなのと、自分の好きなように書けなかったので、適さず。
スマホのアプリや無料ブログは、もし消えてしまったら嫌だし、将来、娘にアプリを渡すことは出来ない。
自分でノートを買って書くことも考えましたが、漠然としているしデザインも寂しい。
そんなとき、たまたま広告で見つけたのが先ほどご紹介した育児日記なのです。
妊娠中から20歳まで書ける
まさに私の不満を解消する理想の育児日記!!
いつか思春期も反抗期もやってくるだろうけど、ちゃんと記しておきたいのです。
この育児日記の魅力をもっともっとお伝えしたいので、私が実際に書き込んだ画像も一緒に紹介いたします。

もくじ
BABY DIARY~ハタチのキミへ~
赤ちゃんができたその瞬間から、我が子に対しての想いを、 パパとママが愛情いっぱいで綴る20年間日記「BABY Diary~ハタチのキミへ~」。 2人から3人へ、家族が増えたことで感じる感動や新しい発見とともに、 子どもの成長をリアルタイムで綴ることができる新しいタイプのダイアリーです。
内容は「思い出ページ」と「記録ページ」の2部構成となってます。 シンプルなキーワードしか書かれていない「思い出ページ」は、同じキーワードに対してどの年齢の時でも書き込め、 日々の何気ない出来事やその時の気持ちを綴ることができます。 誕生日ごとに書きこむ「記録ページ」は、 子どもの成長記録を付けていくことができます。
そして、我が子がハタチになった時、今まで積み重ねてきた思い出と共に、 「ハタチのキミ」へメッセージを込めてこの本を贈る仕掛けになっています。 きっとこのプレゼントは我が子にとって、世界でただ1つのかけがえのない宝物となるでしょう。引用:Amazon
私の書き方例と内容

うちは長女と次女の年子姉妹なので、それぞれ1冊ずつ用意しました。(3人産むつもりなので、もう1冊買いますw)
きっと、子供たちが大きくなったら「あれ?あのときRSウイルスに感染したのは、長女だったかな?次女だったかな?」と、なる予想が出来たので、自分で整理するつもりでも書いています。

書き方の見本という冊子も付いてくるので、手が止まらず書きやすいです。


そして見開き1ページ目のメッセージがもう泣かせにきています。

いま何をしていますか?
何を考えていますか?
夢中なことはありますか?
将来の夢をかなえていますか?
どんなことがあっても、パパとママは
見守っていることを、そして、
応援していることを忘れないでほしいから、
これまでの20年を一冊の本にして、
ハタチのキミへ贈ります。
ここには、そのときにしか出会えない、
パパとママとの想い出がつづられています。

妊娠中のことから書けるので、思い出しながら記入して

どんなお産だったのかも細かく書いておきました。

さらに、記録ページと思い出ページの2部構成になっているので書くのも楽しいです。
記録ページ

思い出ページ


風邪をひいたこと、歯が生えたこと、初めて歩いたことや口癖、2歳の今はYoutubeが大好きなことなど。
読み返すとすでに1歳の頃が懐かしく思います。自分で書いておいて、普通に忘れてる(笑)
BABY DIARY~ハタチのキミへ~のデメリット
手間がかかる
毎日書かなくてもいいのですが、思い出したときに書くと少し時間がかかります。
写真を使用するのであれば、印刷して切り取って貼る手間もかかりますね。
しかし、その手間こそが愛情なのです。
自分がもらう立場なら確実に泣く。泣いて喜びます。
L判は2枚が限界
L判の写真をそのまま貼り付けると1ページ2枚が限界です。
写真の印刷サイズを考えたり、たくさん書き込みたい人には少し物足りないかもしれません。
BABY DIARY~ハタチのキミへ~のメリット
ちょっとメリットありすぎるので箇条書きにします。
- 妊娠中から使える
- シンプルで書きやすい
- 育児記録が思い出として残せる
- 出産祝いのプレゼントにも最適
- 思いだしたときにまとめて書ける
- 20歳になったら渡せる最高の贈り物
- ママにしか書けない、ママにしか作れない育児記録
- 写真やイラストでオリジナリティー溢れる日記を作れる
当たり前ですが、娘の1歳はもう二度と来ない。今しかないからこそ書き記してほしい。
その時のリアルな感情を記して、思い出が色褪せないようにしたいですね。
BABY DIARY~ハタチのキミへ~の口コミ
30代女性
1年に1ページで他のページも少しあるくらいにしか思っていなかったのですが、結構ボリュームもあり、妊娠中からも書けるのでもっと早くに知りたかったと思いました。
ずぼらな私でも続けられそうです。大人にもオススメです。
引用:楽天
20代女性
妊娠中から書けるのでもっと早く知っていれば良かったと思いました。
毎日書く日記ではなく、テーマのページやお誕生日のページに好きな時に自由に書いたり、写真を貼ったり出来るので20歳になった時に世界で1冊しかない本になります。
買って良かったです。
19年後に息子に渡せるのが楽しみです。
引用:Amazon
20代女性
一才づつ記入するところが分かれているのかと思いましたが、後半はいいんだけど前半のページの使い勝手がm(._.)mアバウトで^^;
もう少し内容確認してから購入すればよかったと思いました。
引用:楽天
昨日ヴィレバンで買った育児日記。20歳にこどもたちにプレゼント出来る仕様になってるんだけど…これ書いてたら、さらにこどもたちが愛おしくてたまらんくなってきたー(*´∀`*) http://photozou.jp/photo/show/552993/64547933
— aki♥ (@akiiitsonyapin) January 16, 2011
まとめ
- 出産祝いのプレゼントにも最適
- 細かいことまで記しておける
- 写真を使うと手間がかかる
そして娘たちには、自分がどうやって育ってきたのかを知って欲しい。
この育児日記を通して、たくさん愛されていることを伝えたいと思います。

